2016/03/16 10:40:48

ムジカフェスタに向かってスタートいたしました。
先生方からもお菓子の差し入れを頂いて慰労を兼ねたティータイムの一時です(残念!写真を取り忘れた)
次は「顎を大きく使って歌う」という課題を克服する為、英語の曲に臨みます。
先生の選んでくださる曲はいつもおしゃれです。今回の曲も団員の心を掴みました(笑)!!!
~練習曲~
Can You Hear Me? Bob chilcott作
I'll Paint You a Rainbou Greg Gilpain作
久しぶりの英語の歌。歌詞がとってもきれいです。
つくばノバホールの舞台でお客様に届く歌声になるように頑張ります。
これから音取りなので、ご興味のある方是非お越しくださいませ!!!
お待ちしております。
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2016/03/08 23:46:44

歌声バスは、今回、常陸大宮文化センターロゼホールに向かいました。
18人での参加にバスの中は熱気ムンムン!!先生方も同行してくださって満席の中、歌声バスは出発しました。
先生の「声を出そう~♪」の掛け声に発声が始まり、「ちょっと歌ってみよう~♪」で
「ハッピバースディー~♪」の大合唱。そうなんです、今日がお誕生日の団員さんへのサプライズなプレゼント(笑)
3月がお誕生日の方が4人いらして、再度の大合唱。何かよさげな盛りあがりでした。

そんなこんなであっという間に常陸大宮に到着。今回初試みの歌いこみタイムの始まりです。
「カラオケボックスまねきねこ」パーティールームでのレッスンです。
12月に会場の知らせが来たとき、即座に抑えたのがこの場所だったのです(笑)
1ドリンク制だったので、打ち上げの様な雰囲気でしたが、
1時間、程よくのどを潤し、いざロゼホールへ出陣です。

ここからが本番です。とても素敵なホールでどんな響きの舞台なのかと高鳴る気持ちを抑えつつ、刻々と迫る本番に
気持ちを集中させていきます。ここで呑まれてなるものかと思うのですが、他の団の衣装がとってもきれいなので見とれてしまうことしばしば、いつものように歌えますようにと祈りました。

本番、各パートとも頑張りました。「丁寧に歌う!」という最終指令に応えようという気持ちで歌いました。
結果は、残念ながら関東大会には進めなかったのですが、今出せる力は発揮できたのではないでしょうか。
大きな事故もなく歌いきれた感じはあります。私たちの気持ちを解してくださいながら本番にベストな状態になるように
導いてくださった安達先生、私たちの歌がうまく流れるように美しいピアノでサポートしてくださった浅子先生には、結果が残せなくて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、大好きな曲で挑戦させていただいて楽しい舞台でした。ありがとうございました。
そして、わざわざ竜ヶ崎から応援に駆け付けて下さった方もあり、心強かったです。
初コンクールの団員さんも頑張りました。そして、公開レッスンからこの曲を歌いたいと思って参加してくれた同士とも気持ちを一つにできました。とても心に残るコンクールでした。すべてに感謝です。
長い長い1日は終わりましたが、新たな目標向かってまた進みます。
応援くださった皆様ありがとうございました。
PS 今回のお土産は深煎りごまドレッシングでした(笑)
2016/03/02 13:11:30
第39回全日本おかあさんコーラス茨城県大会
(第17回おかあさんコーラスフェスタいばらき)
日時 3月6日(日)
場所 常陸大宮文化センターロゼホール
開演 12時半
演奏曲 『ぜんぶ』 作詞 さくらももこ 作曲 相澤直人
『ほほえみ』 作詞 みなづきみのり作曲 北川昇
4回目の出場になります。今年は常陸大宮で開催されます。
初めてのホールでとても心配ではありますが、楽しんで演奏して来ようと思います。
そして、お土産のドレッシングも楽しみの一つです。
レッスン当初はあまりの難曲に、歌える歌と、歌いたい歌のはざまで悩みましたが、最近のレッスンで、
安達先生の生み出した『うがうが唱法(笑)』なるもので、大分ピッチが合うようになり、また、声も明るくなりました。
まだ打率としては低いので、本番に再現が出来るかは分かりませんが、これから歌っていく中でも、とても勉強になりました。
歌う姿勢や呼吸の仕方、息の使い方、目線などの基本をもう一度シュミレーションし、歌を届ける気持ちを忘れずに、楽しんできたいと思います。
(第17回おかあさんコーラスフェスタいばらき)
日時 3月6日(日)
場所 常陸大宮文化センターロゼホール
開演 12時半
演奏曲 『ぜんぶ』 作詞 さくらももこ 作曲 相澤直人
『ほほえみ』 作詞 みなづきみのり作曲 北川昇
4回目の出場になります。今年は常陸大宮で開催されます。
初めてのホールでとても心配ではありますが、楽しんで演奏して来ようと思います。
そして、お土産のドレッシングも楽しみの一つです。
レッスン当初はあまりの難曲に、歌える歌と、歌いたい歌のはざまで悩みましたが、最近のレッスンで、
安達先生の生み出した『うがうが唱法(笑)』なるもので、大分ピッチが合うようになり、また、声も明るくなりました。
まだ打率としては低いので、本番に再現が出来るかは分かりませんが、これから歌っていく中でも、とても勉強になりました。
歌う姿勢や呼吸の仕方、息の使い方、目線などの基本をもう一度シュミレーションし、歌を届ける気持ちを忘れずに、楽しんできたいと思います。
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